【種類別工具】KTC ノックピンポンチキャッチングゴム 【その他工具】
●商品番号:PK-8217-4●・KTC総合パーツカタログNo36掲載商品です。 ※詳しくはをご確認下さい。 ・KTC総合パーツカタログNo36掲載商品です。※詳しくはをご確認下さい。:通常、ご注文をいただいてから4営業日前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションKTC インパクトドライバセット評価:ネジをなめてしまったときの最後の頼みの綱、インパクトドライバ。私は数回、このセットのお世話になっています。もちろん、なめてしまったネジは再使用できませんが、外せなくなることは避けられます。通常のドライバやレンチで頑張るよりも、これを早々に使用したほうがいい結果になると思います。当然ですがお尻を叩くためのハンマーが必要です。ディスクブレーキのナットなどをいじる機会がある方などは、そろえておいて損はないツールだと思います。KTC インパクトドライバセット評価:TS200Rの排気デバイスのメンテの際に必要に迫られて購入しました。スズキの2stをばらしたことのある方ならご存知かと思いますか、排気デバイス(AETC)をシリンダーに固定しているのは六角ボルトではなくプラスネジです。しかもカーボンや未燃焼オイルが固まった物体&高熱によりかなりの強度で固着しているので普通のドライバーで外すのは不可能に近いと思います。ネジは3本あるのですが、最初の一本を舐めた時点で無理だと悟り、工具店に走りました(笑)前置きが長くなりましたが、バイクの整備にはこの手のエンジン周りのボルトやブレーキディスクの固定など、熱と汚れやネジロック剤によりガッチリ固着しているビスが多いので自ら整備をしようと思う方は必ず持っておいたほうが良い工具だと思います。上述の排気バルブのビスも舐めたものはドリルで頭を飛ばしたりと大変でしたので、潤滑剤を浸透させても駄目そうなら早めにインパクトドライバーを手にするのが無難です。使い方にコツのいる工具ですが使ってみれば直ぐに慣れると思います。ちなみにスズキのバイクは何故かこういう部分にプラスネジ率が高いです。余談ですがKDX220の同じ部分の固定はちゃんと六角ボルトでした。(カワサキ、偉い!)そして次に苦労しないためにも、一度インパクトドライバーで外したネジは再使用は避け、可能であればアレンボルトや六角ボルトに置き換えておくと良いと思います。KTC タイヤレバー評価:オフロードバイクの18インチリアタイヤの交換作業で使いました。はじめてタイヤ交換したのですが、非常に使いやすかったです。先端でチューブを傷つけることもなく、グリップもしやすい。強度も十分にあります。これとは別に、全スチールのタイヤレバー2本も使いました。そちらはビード固定用ですが、このタイヤレバーとあわせて、パンクもせずに交換ができました。やはり道具はいいものを使うべきですね。KTC タイヤバルブレンチ評価:オフロードバイクのようなチューブタイヤには必須工具でしょう。これがないとムシが外せないので。写真のように使用しますが、作業性は良いです。空気圧でムシが飛び出しても押さえられます。グリップがある程度の大きさなので、乱雑な工具箱でも見つけやすい?のではないでしょうか。KTC タイヤレバー評価:他社の安いレバーを使っていましたが何本か曲げてしまい、ちょっと奮発してみました。(実は3本目)先端がリムとタイヤの間にすんなり入る厚みでありながら、無理に力を加えてもレバーが曲がってしまうことはないです。使いやすさ、強度を兼ね備えてさすがKTCさんという印象です。今までで一番使いやすいです。タイヤ交換の腕に自信がないのならタイヤレバーはそこそこ奮発した方が後々安くつくと思います。KTC ニップルレンチ評価:最初は安い物を使っていましたが幅サイズが大きめで、ナメてニップルが駄目になり易く、ニップルを余分に消費していました。KTC製だと幅が絶妙で、入り易くかつナメにくく、使い易く作業もはかどりました。M6やM8のボルトやナットではそうでもないですが、ニップルの様に精密かつ締め付けトルクの大きな部分の作業で使う工具は良い物に限ります。この商品の関連商品・おすすめ商品サイクラ:CYCRA スカルベンテッドプレート
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